しかしそれだけではチャンスロスなんですよ。
わざわざナチュラルハウスに来ないと買えなかったり、物を置いてるだけでは深いコミュニケーションが取れなかったり・・・
そこでそういうネットワークの組織化を繋いでいくのはITだと思うんですよ。 ナチュラルハウスが有機の中のWindowsみたいになりたい。
組織化という所のナチュラルハウスクラブですよね。そういうコミュニティーを作っていきたい。
とはいえ、こんな事は完全なドリームプランです。



友添氏:ナチュラルハウスがお客様と生産者の間を繋いでいくという事だったり、ITを通じてお客様と生産者が双方向にコミュニケーションができるというのはどういうイメージを持たれていますか?

白川氏:私たちのやっているのは価値観マーケティングなんですよ。 その価値観に従ってコミュニティーをどういう風に活性化させ、顧客が顧客を呼んでくるという仕組みを作るか。
それをナチュラルハウスからの情報発信としてどう提案していくのか。 それらをどう絡めていくのかという話しと、生産者の声をどういう風にタイムリーに繋げていくのか・・・

一言でいうと、対顧客に対しては (*) CRM、対生産者に対してはWEBを通しての通販の仕組みだと思うんですよ。
それをどう広めていくのかという企画力の話しになるんですけどね。

 (*) CRM コンピューターとネットワークを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。