今日、IT技術の進歩により、企業内でのITの使われ方も多様になってきています。その中でも、特に馴染みの深いものの一つにグループウェアがございます。 1993年頃からExchangeやNotesといったものから広がりを見せてきました。
(※1)現在では企業のIT化における重点投資ソフト第1位がグループウェアとなっており、すでに中小企業でも約6割の会社に導入されているようです。 電子メールしかなかった頃に比べると、スケジュール管理や掲示板など、社内の情報共有が非常に便利になりました。しかし時代は変化し続けていきます。言うまでもありませんが、グループウェアもこの時代の流れに対応し、更には会社の変化にも対応できるものである必要があります。例えば、2007年問題として、会社におけるナレッジ集団でもある団塊世代が会社を去ろうとしている今日、そのナレッジは社内でどのように受け継がれていくのでしょうか。また、個人情報保護責任が厳しく問われるようになった今日、お客様や社員の個人情報をどのように管理していかれるでしょうか。
(※1)「ITマーケットデータ年鑑2006」
日経ソリューションビジネス より