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パスワードを覚えられないや作り方の対策は管理アプリで解決しよう

パスワードを覚えられないや作り方の対策は管理アプリで解決

最近何をするにもパスワードを要求されて簡単に覚えられるパスワードを使い回ししていたけど、大文字と小文字と記号を合わせて8桁以上とか複雑なパスワードの登録を要求されて、そんなパスワード覚えられない!フセンに書いてモニターに貼っていたけど無くなった!パスワード何処にメモしたっけ?パソコンではパスワードをブラウザーが記憶してくれてていちいち入力をしてなかったのにスマフォでログインしようとしたらパスワードが思い出せない!

などなどパスワード管理で皆さんの悩みにお答えします。

 

私が長年IT企業を経営してきた歴史の中で、社内で利用するパスワードの中でどうしても今日しなければならないケースは少なくありません。

社員と言えど、本人の故意では無くても不注意で重要なパスワードが流出する事や、退職した元社員がイタズラ心や悪意を持って変更していなかったパスワードを利用したら?などのリスクを考えると恐ろしくてたまりません。

ましてやお客様のパスワードを預かるケースがある場合はなおさら厳重に管理する必用が有ります。

そんな苦労の中でたどり着いたパスワード管理方法をご紹介致します。

パスワードが覚えられない

 

インターネットが生活に密着するようになった昨今では、何をするにもパソコンやスマフォ、タブレットなど複数のデバイスを通してネット上のサービスを利用する機会が増えました。

以前はパソコンの中だけでしか使う頻度の少なかったパスワードが、その情報を出先で確認する為にスマフォを使って出先でアクセスする為に、パソコンで使っていたパスワードをこれまでは自宅のパソコンにフセンをつけて管理していたような使い方では出先で思い出せず困ってしまうような体験は一度や二度では無いと思います。

パソコンのパスワードをパソコン側が自動的に記憶している機能も以前に比べて進化して大変便利にはなりましたが、そのパソコンでの単体の機能に依存してしますと、いつもと違うデバイスで利用しようとすると、途端にパスワードが思い出せず困ってしまいます。

パスワードが覚えられない理由

パスワードが何故覚えられないかについて整理してみましょう。

パスワードが覚えられない理由は大きく分けると

  • 人にバレないようなパスワードを設定したいため複雑になる
  • 一つのパスワードが盗まれたらすべての情報にアクセスされるので分散させたい

この二つが大きな理由だと考えられます。

簡単に他人に解読されない様に複雑なパスワードの設定を行う、そしてもし仮に一つのパスワードを解析されてもすべての情報へのアクセスを阻止するためにリスク分散としてできる限りパスワードを分散させる。

この複雑化と複数に別けるという重要な行為が、自分の脳に記憶させるという行為に対してとても高いハードルになっています。

他人に簡単に解析されない=自分の脳でも覚えられない

複数に別ける=自分で沢山のパスワードを記憶しないといけない

この大きな重要な課題を解決するには一部の異常なほどの記憶力を有している人を除いた大半の人は、能に頼らずに何らかのツールを利用する事が必須となります。

必用な時にパスワードを確認する対策

能に頼らずにパスワードを必用な時に確認する方法について身近な対策方法を考えて見ましょう。

条件としては複雑なパスワードを複数、自宅や勤務先、出先などでも必用な時に確認できる事が条件です。

  • 手帳に書いて保存する
  • 自宅、勤務先、持ちあるく鞄や財布の中、など通常の行動範囲すべてにパスワードのメモを用意する。
  • クラウド対応のパスワード管理アプリに保存する

手帳に書いて保存する方法は既に実行されている人も結構いらっしゃると思います。

多くの手帳メーカーが販売している手帳にパスワードを記入する欄が設けてありますので簡単に始める事ができます。

しかし、そもそも紙の手帳を使う習慣の無い人はその為に紙の手帳を利用するのもナンセンスは話ですし、もし手帳を落としてしまって悪意のある人の手に渡ってしまったら、それこそ複数に別けていたリスク対策も何の役にも立ちません。

紙で保存する場合はいわゆる暗号化するような対策が簡単に行えない事が最大の弱点になります。

自分の行動範囲すべてにパスワードのメモを用意する場合も紙の情報である限り他人の目に触れる可能性がありますのでリスクをかかえる事になってしまいます。

安全で簡単なパスワード管理方法は

パスワードを安全でかつ簡単に管理する現時点で最善の方法はクラウド対応のパスワード管理アプリを利用する方法です。

パスワード管理アプリを利用すると

  • 簡単には他人に解析されない複雑なパスワードを保存できる
  • パスワードを暗号化して保存できるので落としても簡単に利用為れない
  • 利用先毎に無制限にパスワードを別けて登録してもすべて保存できる
  • 会社と自宅のパソコンなど複数のパソコン、スマフォ、タブレットなど複数の端末でアクセスして利用できる
  • 複雑なパスワードを自動で作成してくれる機能がある
  • 家族や会社の人など信頼できる人と一部のパスワードを共有する機能がある

など、パスワードに関する大きな悩みを解決する事ができるのです。

オススメのパスワード管理アプリは

オススメのパスワード管理アプリはズバリ、1Passwordです。

1Passwordは海外のアプリのため、あまり詳しく紹介されている記事が少なく利用しているユーザーはまだまだ日本では少ないアプリではありますが、ITに詳しい層の人達の間では神アプリとして無くてはならないアプリとして利用している人も多いアプリです。

1Passwordは「安全で簡単なパスワード管理方法は」で説明したすべての条件を満たしている数少ないアプリの一つです。

1Passwordの機能

1Passwordという名前のように、1Passwordの概念はたった一つのパスワードを記憶すれば、その他の複数で複雑なパスワードの管理はすべてパスワード管理アプリの1passwordにお任せください!と言うコンセプトです。

1Passwordには保管庫という金庫のようなボックスを複数作成できて、その保管庫の中にそれぞれのパスワードやパスワードに関連するIDや、そのサービスのアクセスURLや期限情報などのパスワード管理に関連する多くの情報を整理整頓した上で保存されます。

1Passwordの安全性

保存された情報はAES-256 暗号化と PBKDF2 キー派生という高度な暗号化技術で暗号化されていますのでマスターパスワードでログインしない限りインターネット上から保存データに仮にハッカーなどからアクセスされたとしても開かれてしまう事は有りません。

1Passwordは高度な暗号化技術を絶えずハッキングから守り続けるために、セキュリティの抜け道などのセキュリティホールを見つけた技術者に対して$5000から$100,000 (約10,000,000円強)の懸賞金を支払う制度を設けてつねにセキュリティ対策を行っています。

1Passwordはいつでもどこでも使える

クラウド型のパスワード管理アプリですから、パソコンではMACとWindowsの両方に対応していますし、iOSにも対応アプリがありますので、iPhonやiPadでも利用出来ます。

もちろんAndroid端末用のアプリも用意されています。

マニアックなところでは、LinuxやCommand line用などIT玄人用まで用意されています。

  • MacOS macOS Sierra 10.12.6 以上が必要
  • iOS iOS 12 以上が必要
  • Wondows Windows 7 以上が必要
  • Android Android 5.0 Lollipop 以上が必要
  • Linux Google Chrome または Firefox が必要
  • Chrom OS
  • Command line

家族で使える1Password Families

1Password Familisのプランなら家族(5人まで)で1Passwordを利用出来ます。

個人用の保管庫以外に家族で共有する保管庫にパスワードを保存することで家族間で安全に共有が必用なアクセスに対してのパスワードを管理する事ができます。

1Password Familisの主な機能は

  • 家族全員のデバイスを保護
  • 所有している無制限のコンピュータやデバイスに 1Password をインストール可能
  • 家族全体で共有できる 1GB の暗号化ストレージにいつでもどこでも安全にファイルにアクセス可能
  • すべての個人データは、すべてのデバイス上で瞬時に同期
  • 最大 1 年間までさかのぼって、あなたもしくは家族が削除・変更したパスワードを復旧可能
  • 家族が利用しているサービスや Web サイトでセキュリティ違反があった際に、常にリアルタイムで通知受け取るり可能

会社で使える1Password Business

1Passwordは会社でも大切なパスワード管理アプリとして利用出来ます。

1Passwordの主な機能は

  • 社員用のアカウントを1Password Businessで管理する事によって会社のセキュリティに関するコンプライアンスを厳重なポリシーで厳格に保護する事が可能です。
  • 誰が何を表示できて共有できるかを管理でき、また管理権限も簡単に委任できる
  • 使用状況レポートを作成し、アクセスされたパスワードと、それらに誰がいつアクセスしたのかを確認しできる
  • 個人やグループに対し、共有パスワードおよび文書へのアクセスを許可したり、許可を取り消したりできまる
  • 各部門のトップに責任を委任することで、部門ごとにカスタムグループと保管庫を活用し、チームを管理できる

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