AT A GLANCE
日本のインターネット創業期から、ドメイン事業・レンタルサーバー・グループウェア・Web 開発・不動産オークション・MEO まで、時代ごとに先駆けて事業を立ち上げてきたシリアル・アントレプレナー。2005年に株式会社サンスイを株式会社 CHINTAI(旧 賃貸住宅ニュース社)へ売却。2015年、神戸にて株式会社おもてなしドットコムを設立し、現在は Google ビジネスプロフィール運用代行 / MEO 対策 / Google ストリートビュー撮影の領域で、数十〜数百店舗規模の企業のローカル戦略を支援している。
EXPERTISE
ERA 01 · 1967 — 1994
原点 — エンジニアとしての基礎
神戸で生まれ、機械設計エンジニアとして社会人生活を始めた 27 年間。
神戸市にて出生
太陽鉄工株式会社 研究開発部
空気圧機器(スライドユニット、エアチャック、デジタルフローメーター等)の商品開発設計に従事。Panasonic 向け製造ライン装置や東京エレクトロン向けウエハー搬送装置の設計も担当。機械系エンジニアとしての基礎を築く。
ERA 02 · 1995 — 2004
インターネット創業期 — 日本の Web の夜明けに
一般に「インターネット」が知られる前から、ドメイン・サーバー・グループウェア・Web 開発を全方位で立ち上げた 10 年。
有限会社ワールドネット 設立
太陽鉄工を退職し、当時普及しはじめた携帯電話販売を開始。並行して、兵庫県中小企業家同友会で「パソコンよろず勉強会」を主催し、当時まだパソコンを活用できていなかった中小企業経営者に、パソコンの活用法と将来性を講師として伝え続けた。
株式会社サンスイ 設立
インターネット黎明期に設立。日本の初期レジストラ募集に応募し、JPRS 会員企業として正式レジストラに認定。ドメイン取得を Web から完結できる「GoGoドメイン」サービスを、お名前.com が主流となる以前に提供。レンタルサーバー事業と Web 制作事業も並行して展開し、兵庫県の多くの中小企業が利用。
速報伝送システム特許の原出願
特定エリアにいる人へ速報情報を素早く伝える速報伝送システムを発明、原出願(平成11年2月18日)。NTTドコモ i モード商用サービス開始(1999年2月22日)とほぼ同時期のモバイルインターネット黎明期の発明。のちに分割出願を経て、拒絶査定不服審判(不服2008-13602)で特許査定確定、2010年 特許第4637444号として登録。
大阪事業所を新藤田ビルへ移転
Web 開発案件の受注拡大と優秀な開発スタッフ採用を目的に、本社機能の一部を神戸から大阪へ移転。当時上場前だった株式会社サイバーエージェントの大阪支社と同じ大阪・新藤田ビルに事業所を構え、同支社長だった渡辺 健太郎氏(現・株式会社マイクロアド 代表取締役社長)との営業連携により、大企業向け受託開発案件が拡大した。
グループウェア『7days』提供開始
独自開発のグループウェア「7days」を中小企業向けに提供。日報機能に顔文字アイコンで感情を伝えられるなど、他社にない独自機能を搭載。株式会社エイブルでは全国の店舗の店長と本社のコミュニケーションツールとして導入。中小企業家同友会全国組織のプラットフォームとして「e-doyu」名称で採用され、さらに神戸青年会議所での利用を契機に、日本青年会議所出向(副委員長)時には全国の青年会議所でも導入された。
ITコーディネータ 初回認定
経済産業省推進資格「ITコーディネータ」を 2002年7月25日に初回認定取得。ITC 制度は 2001年8月開始のため、制度開始から 1 年以内の初期取得者に該当。中小企業の IT 活用支援を本格的に展開。
IDU「マザーズオークション」開発支援
株式会社 IDU の不動産オークションサイト「マザーズオークション」を、当時オプト(現 株式会社デジタルホールディングス)共同創業者であった野内 敦氏(現・同社代表取締役社長 グループ CEO)とともに開発。一晩で数億円規模の取引が成立する画期的なシステムとなり、IDU はこのプロジェクトを契機に上場を果たす。
日経Windowsプロ 2003年6月号 No.75:日経BPの技術者向け専門誌に、サンスイ代表として実名・複数コメント引用付きで掲載。グループウェア『7days』と ERP『PCA Dream21』の Web サービス連携事例として、当時最先端の SOAP/XML 連携技術で 3 ページ特集。
株式会社エイブル Web サイト開発 — 日本初の Googleマップ × 不動産
株式会社エイブルのウェブサイト開発で、日本で初めて Google マップ上に不動産物件を展開する機能を実装。「ネットで探せるエイブル〜♪」の CM で広く話題に。この Google マップ連携の実装経験が、後のGoogle との長期的な接点の起点となる。
ITmedia 掲載(2004年12月20日)・日本オラクル共同プレスリリース(newscast / 2004年12月20日):不動産業界初のエイブル物件検索サービスとして、当時サンスイ代表取締役社長としてプレスリリースに名前が記載される。
ERA 03 · 2005 — 2014
売却と CHINTAI 期 — Google との最初の交差
会社を売却して次へ進むシリアル・アントレプレナーの実践。CHINTAI グループの Strategic Adviser として Google との接点が育まれた 10 年。
サンスイを CHINTAI(旧 賃貸住宅ニュース社)へ売却
当時の日本ではまだ希少な経営判断として、サンスイの全株を株式会社賃貸住宅ニュース社(現 株式会社 CHINTAI)へ売却。米国流シリアル・アントレプレナーの「起こし、育て、売却し、次の事業へ」というサイクルを意識的に実行。売却後もサンスイの代表取締役社長兼 CHINTAI グループの Strategic Adviser として IT 戦略全般を担当し、グループ内の事業支援に従事。
Channel NewsAsia『The Million-Makers』出演
シンガポールの国際英語ニュースチャンネルChannel NewsAsia(MediaCorp)制作のドキュメンタリー『The Million-Makers』で特集回として取り上げられる。「Masataka Tomozoe — President and CEO, Sansui Co., Ltd., Japan」のクレジットで、22 分 49 秒の英語番組(中国語字幕付)としてアジア全域に放送。同年 8 月には Dragonair / MARCOPOLO 国際線機内エンタテインメントでも配信。
同年、ITmedia Enterprise(2007年4月4日)にサンスイ『7days』の SNS 連携・招待ポータル機能開始についての記事も掲載。
Google Japan — ザガットサーベイを介した Google との接点
CHINTAI グループが保有していたザガットサーベイのウェブ版開発に関与していた際、当時 Google Japan のGoogleマップ パートナーシップ 日本統括部長であった村井 説人氏(現・株式会社ナイアンティック代表取締役社長 兼 Niantic Inc. 副社長)との打ち合わせを重ねた。2011年、Google はザガットサーベイを買収。日本の Local 情報・Google Maps 領域における意思決定ラインと直接対話していたこの時期の接点が、後のおもてなしドットコム設立時の Google ストリートビュー認定代理店認定に自然な形で繋がる。
株式会社 FATZ Rent to buy 事業立ち上げ
大阪にてエイブル創業者のもとで、マンションを住んでから購入する Rent to buy 事業の立ち上げに参画。心斎橋の回転寿司「龍宮亭」の経営改善にも関与。
株式会社エイブル&パートナーズ 経営戦略室責任者
東京に戻り、エイブルと CHINTAI の親会社である株式会社エイブル&パートナーズの経営戦略室責任者として社長サポートに従事。
ERA 04 · 2015 — 現在
おもてなしドットコム期 — GBP / MEO / SV の最前線へ
Google との長い接点を土台に、ローカル検索領域で中小〜大企業を支援する現在進行形のフェーズ。
株式会社おもてなしドットコム 設立(神戸)
部屋にこだわった宿の紹介サイトをオープン。素敵な部屋の内部をよりユーザーに伝えるため、Google インドアビュー代理店として Google ストリートビューの撮影販売事業を開始。Google との黎明期からの人脈を土台に、設立直後から SV 認定代理店として認定。
MEO 対策サポートツール 提供開始
Google ストリートビューの事業で得た知見を活用し、Google マイビジネス(現 Google ビジネスプロフィール)向けの大企業向け管理ツール「MEO 対策サポートツール」を開発・販売開始。
神戸新聞(2016年6月10日付):「ネットで選べる『特別な1室』— ホテル予約新サービス/外国人客も取り込みへ」として、神戸・おもてなしドットコムの新サービス紹介。本人実名・顔写真付き掲載(記者:塩津あかね)。
ITコーディネータ 再認定
おもてなしドットコム設立後、MEO / GBP 事業の立ち上げに合わせて、2017年7月14日 ITコーディネータの再認定を取得。以降、毎年更新により継続保有。
Google Product Expert 登録
2019年6月、Google Product Expert(Google ビジネス領域)として登録。Google ヘルプコミュニティでの知見還元にも携わる。
多拠点企業向け GBP 運用代行サービス開始
数十〜数百店舗規模の企業を対象とした、Google ビジネスプロフィール運用代行サービスを 2021年1月より開始。
@Press プレスリリース(2021年1月):新サービス開始を発信。
STREET VIEW CONTRIBUTION
Googleが評価した、Street View 分野における国際的貢献実績
2016年から2019年までの4年間、Google主催の招待制グローバル会議「Street View Summit」に、日本から数社のみ選ばれる枠で継続的に招待された実績。
4年連続招待
2016 – 2019
日本から数社のみ選出
限定招待枠
3都市で現地参加
東京 / Mountain View / London
Google Maps / Street View チームは、世界各国の撮影パートナーと貢献者の中から、「業界の中核」「意思決定者」と評価した一握りの人物のみをこの非公開会議に招待した。招待状には、その年ごとの活動に対する Google の評価コメントが記されている。
2016 · AMSTERDAM
招待受領第1回 Google Street View Summit 2016
“a pillar in your community”
— コミュニティを支える中心的存在
2017 · TOKYO
現地参加第2回 Google Street View Summit 2017
“a key contributor/influencer in the world of Street View”
— Street View 業界における主要な貢献者
2018 · MOUNTAIN VIEW / SF
現地参加第3回 Google Street View Summit 2018
“a key industry influencer/decision-maker”
— 重要な意思決定者
2019 · LONDON
現地参加第4回 Google Street View Summit 2019
“a valued member of the community”
— コミュニティにとって価値ある重要メンバー
INVITATION ARCHIVE
2016 — 2019 · 4 RECORDS
@google.com
@google.com
@google.com
@google.com
VERIFICATION
差出人情報・送信履歴を含め検証可能な形で保管しています。
参考:各 Summit の開催地・発表内容・会場写真等の詳細は 運営事業のサイト →
LOCAL GUIDES CONTRIBUTION
Google Maps Contributor として、プロダクト フィードバックに参画
2023 年 10 月、Google Japan(渋谷ストリーム)で開催された Contributor Conversations Tokyo に招待参加。Google Maps チームとのプロダクト フィードバック セッション、および新機能のプレビューを含む招待制・NDA 前提のディスカッションに、Google Local Guides Level 8 貢献者として出席しました。
EVENT DETAILS
DATE
2023 年 10 月 19 日(木) 16:00 – 20:00
VENUE
Google Japan(渋谷ストリーム)
HOST
Google Events(公式招待)
FORMAT
招待制 / NDA / 譲渡不可
このイベントは、アジア・欧州・北米から Local Guides が来日する国際招集として運営され、Google Maps プロダクト チームとの非公開ディスカッションと、プロフェッショナル仕様のケータリングによるディナーが提供されました。NDA 対象のセッション内容は本サイトでは扱いませんが、招待の事実・会場・公式サインボードは検証可能な形で保管しています。
VERIFICATION
Google Events 発行の招待メール(2023 年 10 月 10 日着信・no-reply-eventsatgoogle@google.com)、公式サインボード画像、会場写真を検証可能な形で保管しています。
CREDENTIALS
保有資格・認定・特許
詳細リファレンス /credentials →CERTIFICATION
ITコーディネータ
経済産業省推進資格 / 特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)認定 / 2002年7月 初回認定(制度2年目取得)、2017年7月 再認定以降 毎年更新。
PROGRAM MEMBER
Google Product Expert
Google ビジネス領域 / 2019年6月〜 / Google ヘルプコミュニティでの知見還元。
PATENT
特許第4637444号
携帯情報端末を用いた速報伝送システム / 発明者: 友添成隆 / 特許権者: 株式会社サンスイ / 原出願 1999年2月18日 / 2010年12月3日 登録。
AUTHORIZED PARTNER
Google ストリートビュー 認定代理店
株式会社おもてなしドットコムとして、2015年の設立直後より認定代理店として Google ストリートビュー(インドアビュー)の撮影販売を行う。
COMMUNITY CONTRIBUTOR
Google Local Guides Level 8
Google マップへの継続的な寄稿により Level 8 到達(2026 年時点)。Google 本体が発行する現在進行形の貢献者ステータス。プロフィール →