7daysのコンセプトを明確にするためにコンセプトを言葉にまとめました。
”やる気”をマネジメントするグループウェア
今、未曾有の採用難に直面している中小企業経営者にとって、「社員の”やる気”をどうやって引き出すか」それは、最大の経営課題熱い思いをこめた経営ビジョン、はりきって立てた目標、練りに練った事業計画・・・・。しかし、なかなか実行できず結果につながらないのは何故か?
最後は社員の”やる気”をどう引き出すか、にかかっている。
だから7daysは社員を”やる気”にさせるグループウェアにこだわり、日本の中小企業を元気にする目的で進化し続けるグループウェアです。
7daysは単なるスケジュール管理、情報共有、コミュニケーションの為のグループウェアではなく、社員を”やる気”にさせ、経営者をサポートし、会社の成長につなげるマネジメントツール
- 夢や計画、目標・・・大切なこと、やるべき事、熱い思いをいつも思い出させてくれ、”やる気”が続き、行動につながる。
- 行動した結果がきちんと見える事で目標を達成する”やる気”が出る。
- 目標を達成すると成長を実感でき、もっと大きな仕事に挑戦する”やる気”が出る。
- 経営者の”やる気”が社員に伝わるから、社員が”やる気”を持って働く。それがお客様の感動を呼び、お客様の満足を作り出し、会社の業績向上につながる。
”やる気”をマネジメントする7days 3つの視点
経営者の経営力を高める7days
- 会社の状態、社員の様子がよく見える
- 経営者の思いがすぐに社員へと伝わる
- 社員一人一人の仕事、適正、人間性、価値観、を知ることができる
- 社員を知り、適切な方向へ導くことができる
- 社員と良好なコミュニケーションがとれる
- 事業計画の進歩を日々確認できる
- 経営コンサルタント・人事コンサルタント・税理士・公認会計士などの専門家から必要なアドバイスが受けられる
- 他の経営者との交流が図れる
- 夢や目標を日々、意識することができる
社員の成長を支援する7days
- 会社のビジョン、目標を全社員が共有でき、常に意識することができる
- 会社の目標はブレークダウンされ、自然に個々のゴールが決まっていくので、個々の仕事の位置づけが明確になる
- ゴールまでのマイルストーンが明確で、その進歩状況を常に意識することができ、目標達成が楽しみとなる仕組みがある。
- 目標を数値で管理するので、評価の基準がクリアである
- 社長や上司はいつも自分を見てくれているという安心感があり、必要な時には適切なアドバイスがもらえる
- プライベートでも夢や目標を持ち、充実した日々を送る事ができる
- 仕事を任せてもらえ、自ら考えて仕事をすることで自分自身の成長が実感できる
競争力を高める7days
- お客様を知ることができる
- お客様からの声に耳を傾ける事ができる
- お客様のニーズを考える事ができる
- お客様からの感謝を励みとし、お客様の期待以上の価値を創り出せる
- お客様から信頼され、お客様との関係を深められる
上記の様なコンセプトに向け改良を重ね進化させていく予定です。
”やる気”をマネジメントするという
”やる気”ですが、ふと”やる気”って普通に使いますが何だろう?と興味を持ちやる気について書いてある記事を集めてみました。
「やる気」とは、何かを達成しようとする気持ちです。
やる気とは、人の心を動かす力です
やる気とは、やろうという積極的な気持ち。物事を積極的に進めようとする目的意識。
やる気とは、「人間を行動に導くト-タルなエネルギ-(メンタルパワ-、かだらのパワ-、気のパワ-」(物事を積極的に進めようとする目的意識)行動を起こす直前の意識、意欲行動への原動力動因、動機、
やる気とは決めた目標・ビジョン・夢などに向かって果敢にチャレンジして必ず達成すると自らが本心で思い込んで行動することにより、目が輝き周りに活気がみなぎりそれに向かってまい進するイメージ