社長の一言を使い,想いを全社員に確実に伝えたい

社長を長年やっている中で会社の規模が少し大きくなると、ついつい幹部社員やコンサルタント・証券会社・銀行・・等々から「ワンマン社長も悪くないですが鍋ぶた状態の経営ではいつか限界が来ますよ、今のうちに中間管理職を育てる為にも社長が全社員に直接指示を出すのは辞めた方がいいですよ」と言ったアドバイスを皆さん受けた経験が有るのでは無いでしょうか?

私もそういった時期を経験し、若く経験の少なかくバカだった私は言われるままに社長室に引っ込み、一般社員とのコミュニケーションを減らし、幹部社員との会議ばかりで現場の見えない経営者になってしまった経験が有ります。

その結果どうなったかは皆様のご想像の通りで、ITバブル崩壊と共に受注案件が減り、緊急事態対策を打ち、会社の方向性を変えようとしても、時すでに遅し、会社は私が舵を切ろうとしてもすぐには反応しない会社になってしまっていました。

その後、会社はますます状況の悪くなる中、何とか会社に残ってくれた社員と共に現状まで会社を回復させた経験が私には有ります。

その時と同じ過ちを犯さない為、反省し心に決めている事が有ります。

それは、会社には中間管理職は必要ですし組織構造は必要です。

ただし、組織構造が有ろうが無かろうが、社長は全社員に対して、何時でも会社を向かわせたい方向性・想い・考え方・理念・・等を定期的に、又、方向性が変わるときはスピーディーに伝える事が重要なのです。

社員にとって、この社長の発信する言葉は、仕事を行う上でのやる気・モチベーションに非常に密接に関わってきます。

言い続ける事で想いは伝わり、夢は実現できるのですから、社長の想いを伝える事は、社長にとってとても重要な仕事の一つなのです。

そして、社員に対してこれらを伝える手段として朝礼が有ります。

朝礼は、直接話すと言うことも有り、直接複数へ訴えかける事の出来る非常に有効な方法ですが、拠点が複数で有ったり、シフトや欠席等でその場にいない社員には伝わらない部分が欠点になります。

この欠点部分を補うために、弊社では7daysの社長機能の一機能である、社長の一言を利用して全社員に想いを伝える事にします。

この機能は、グループウェアにアクセスする社員の画面に社長の一言を掲載する機能ですが、社長の一言の掲示を見逃したりする事が無いように、ログインしたりホームに戻った際に、画面に割り込み、必ず優先的に社長の一言が表示される仕組みになっていますので社員は社長から配信される社長の一言を優先的に見ることができ、見逃すことが有りません。

又、それを見た社員からのコメントの一言一言が、社長に取ってはとても励みになりますし、社長の一言を配信してから、何時間何分で全社員に伝わったかを目で確認することも出来ます。

こういった、経営に効果的なツールを実体験の中から生み出し、利用して頂ける会社の社長様の役に立つ機能を今後も開発を続けてまいります。

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